MAXWINデジタルルームミラーMDR-A002Aを車に取り付けた。 取扱説明書を読んでいたらオープニング画像(初期値はMAXWINのロゴ)を変えられるという記載がありトライしてみた。 画像形式:png サイズ:1920x480 色深度:24bit ファイル名:logo.png とあったので、gimpで作成してmicroSDカードに設定してみたのだが、表示できず。 同じようにハマった先人がいて、その方はメーカーに問い合わせ&ファイルを作成してもらったらしいのだが、曰く「jpegなんじゃね?」ということ。 (みんカラ) MAXWIN MDR-A200シリーズ用オープニング画面作成 マジかと思いつつも、jpegで作成して拡張子をlogo.jpgからlogo.pngに変えてmicroSDカードに保存したところ表示できた。 ちなみにgimpではjpgをエクスポートする際、以下のようにした。 logo.jpgとしてエクスポートしたあと、logo.pngにファイル名を変更。プロパティは以下。 ちなみに、microSDカードは、FATフォーマットなので32GBまででないとPC側で見えない(デジタルルームミラー本体ではフォーマットもできるので32GB以上でも大丈夫だが、PCとデータをやり取りしたいのなら32GBまでにしないといけない)。
Macbook ProのOSをMarvericks(10.9.5)から評判のよろしくないMacOS X Yosemite(10.10.2)にバージョンアップし、Boot Campで使っていたWindows7を新規にVMにインストール。Boot Campってやっぱり面倒くさいんでVMがやっぱいいかなと。VMはmac miniではVMware Fusionを使っているので今回はParallels Desktop 10 for Macを購入。
アップグレードするとWiFiが使えないとかいろいろと本家のサイトに書いてあってすこぶる評判が良くないYosemiteだがこちらの環境ではすんなりアップグレードできてしまった。WiFiも問題なし。Marbericksの環境は購入時とあまり変わりがないからかもしれない。UIは意外と好きです。
まず、Boot Campのパーティションを削除したいなと思い、ディスクユーティリティかなと思っていたらそうではなくBoot Campアシスタントからできるらしい。しかも現在のパーティションと一緒にできるらしいので、ユーティリティにあるBoot Campアシスタントを起動し、「Windows7またはそれ以降のバージョンを削除」を選択。
「ディスクを単一ボリュームに復元」となっているので「復元」をクリック。
1,2分後削除されちゃった。
ディスクユーティリティをみるとBoot Campパーティションがなくなっていることを確認できる。
parallels desktopを起動し、「DVD/イメージファイルからWindows/その他OSをインストール」をクリック。
以前購入したWindows7 Professionalを用意。いまはもう売ってないかもしれない。
DVDにメディアをセットすると認識してくれてるのかな?「続行」をクリック。
プロダクトキーを入力。ハイフンは自動で入力されるが当たり前だけど「英数」になっていること。
まあ「業務用ツール」でいいかな。
Windows 7 ProfessionalのDVDなのでWindows 7となっているので適宜名前を変更。他のユーザも使う場合は「このMacの他のユーザと共有する」をチェックすればいいのかな。
インストール初期画面開始しました。
インストール中。この後なんどかリブートします。
やっと起動。さらに設定が開始される。
ネットワークの設定画面が表示。parallelsではCoherenceモード「Cntl+Command+C」、VMwareでいえばUnityモードの状態。
なので「表示」の「Coherenceの終了」を選択すると1つのウィンドウ内にWindows7が表示。デスクトップのファイルはデスクトップに表示されるんですね。なんだかすごく一貫しているのですね。
ここまで2時間ぐらい(Yosemiteアップグレード1時間、Windows7インストール1時間弱)かな。以外とすんなりおわった感じ。ネットで言われているYosemiteの問題はAppleさん早めにfixしてくださいね。
アップグレードするとWiFiが使えないとかいろいろと本家のサイトに書いてあってすこぶる評判が良くないYosemiteだがこちらの環境ではすんなりアップグレードできてしまった。WiFiも問題なし。Marbericksの環境は購入時とあまり変わりがないからかもしれない。UIは意外と好きです。
まず、Boot Campのパーティションを削除したいなと思い、ディスクユーティリティかなと思っていたらそうではなくBoot Campアシスタントからできるらしい。しかも現在のパーティションと一緒にできるらしいので、ユーティリティにあるBoot Campアシスタントを起動し、「Windows7またはそれ以降のバージョンを削除」を選択。
「ディスクを単一ボリュームに復元」となっているので「復元」をクリック。
1,2分後削除されちゃった。
ディスクユーティリティをみるとBoot Campパーティションがなくなっていることを確認できる。
parallels desktopを起動し、「DVD/イメージファイルからWindows/その他OSをインストール」をクリック。
以前購入したWindows7 Professionalを用意。いまはもう売ってないかもしれない。
DVDにメディアをセットすると認識してくれてるのかな?「続行」をクリック。
まあ「業務用ツール」でいいかな。
Windows 7 ProfessionalのDVDなのでWindows 7となっているので適宜名前を変更。他のユーザも使う場合は「このMacの他のユーザと共有する」をチェックすればいいのかな。
インストール初期画面開始しました。
インストール中。この後なんどかリブートします。
やっと起動。さらに設定が開始される。
ネットワークの設定画面が表示。parallelsではCoherenceモード「Cntl+Command+C」、VMwareでいえばUnityモードの状態。
なので「表示」の「Coherenceの終了」を選択すると1つのウィンドウ内にWindows7が表示。デスクトップのファイルはデスクトップに表示されるんですね。なんだかすごく一貫しているのですね。
ここまで2時間ぐらい(Yosemiteアップグレード1時間、Windows7インストール1時間弱)かな。以外とすんなりおわった感じ。ネットで言われているYosemiteの問題はAppleさん早めにfixしてくださいね。
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