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10月, 2014の投稿を表示しています

MAXWIN デジタルルームミラー MDR-A002シリーズのオープニング画像(logo.png)について

MAXWINデジタルルームミラーMDR-A002Aを車に取り付けた。 取扱説明書を読んでいたらオープニング画像(初期値はMAXWINのロゴ)を変えられるという記載がありトライしてみた。 画像形式:png サイズ:1920x480 色深度:24bit ファイル名:logo.png とあったので、gimpで作成してmicroSDカードに設定してみたのだが、表示できず。 同じようにハマった先人がいて、その方はメーカーに問い合わせ&ファイルを作成してもらったらしいのだが、曰く「jpegなんじゃね?」ということ。 (みんカラ) MAXWIN MDR-A200シリーズ用オープニング画面作成 マジかと思いつつも、jpegで作成して拡張子をlogo.jpgからlogo.pngに変えてmicroSDカードに保存したところ表示できた。 ちなみにgimpではjpgをエクスポートする際、以下のようにした。 logo.jpgとしてエクスポートしたあと、logo.pngにファイル名を変更。プロパティは以下。 ちなみに、microSDカードは、FATフォーマットなので32GBまででないとPC側で見えない(デジタルルームミラー本体ではフォーマットもできるので32GB以上でも大丈夫だが、PCとデータをやり取りしたいのなら32GBまでにしないといけない)。

再度Windows7ProをMacBookProにインストール

こちらの記事「 MacBookPro MacOSXの動作が突然遅くなった件 」のとおりディスクが壊れてしまったようなのでディスクを交換してMacOSXを再度インストールしてからもう一度Windows7Professionalをインストールした。 以前の記事「 MacBookProにWindows7Professional 64bitをインストールしてみた 」で作ったインストールメディアが残っていたのでそれを使うことですんなりインストールが完了する。 インストールメディアは当然前回と同じで iBUFFALO カードリーダー/ライター ブラック Black 黒 2倍速 USB2.0バスパワーモデル BSCR12U2BK と 【Amazon.co.jp限定】TOSHIBA SDHCメモリカード Class10 16GB SD-BX16GWF [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] を使用。 これをMacBookProに接続しておき(接続しないとUSBメディアつなげておけと怒られる)、BootCampアシスタントを起動する。 1. 「 はじめに」では「続ける」を選択。 2. 次の「作業を選択」では最後の「Windows7またはそれ以降のバージョンをインストール」だけを選択することでインストールメディアの作成はしなくてもよくなるようだ。 3. パーティションの領域をドラッグして変更。20GBから160GBぐらいに変更。 4. パーティションを作成し終わると突然グレイ画面になる。びっくりしたが再起動しWindows7のインストール画面が表示される。 5. ここからは「 MacBookProにWindows7Professional 64bitをインストールしてみた 」の「2. windows7をインストール」からと同じ。インストール自体は30分から1時間と書いてあるが実際には15分ぐらいで終わった。今回は、再起動する際にエラーが出たけど無視したら再起動してくれた。 インストール後のWindows Updateが溜まりに溜まっているので2時間程度かかったが、インストールメディアが残っていたおかげでさっくりと終わった感がある。インストールメディアはやっぱ残しておくべきか。