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MAXWIN デジタルルームミラー MDR-A002シリーズのオープニング画像(logo.png)について

MAXWINデジタルルームミラーMDR-A002Aを車に取り付けた。 取扱説明書を読んでいたらオープニング画像(初期値はMAXWINのロゴ)を変えられるという記載がありトライしてみた。 画像形式:png サイズ:1920x480 色深度:24bit ファイル名:logo.png とあったので、gimpで作成してmicroSDカードに設定してみたのだが、表示できず。 同じようにハマった先人がいて、その方はメーカーに問い合わせ&ファイルを作成してもらったらしいのだが、曰く「jpegなんじゃね?」ということ。 (みんカラ) MAXWIN MDR-A200シリーズ用オープニング画面作成 マジかと思いつつも、jpegで作成して拡張子をlogo.jpgからlogo.pngに変えてmicroSDカードに保存したところ表示できた。 ちなみにgimpではjpgをエクスポートする際、以下のようにした。 logo.jpgとしてエクスポートしたあと、logo.pngにファイル名を変更。プロパティは以下。 ちなみに、microSDカードは、FATフォーマットなので32GBまででないとPC側で見えない(デジタルルームミラー本体ではフォーマットもできるので32GB以上でも大丈夫だが、PCとデータをやり取りしたいのなら32GBまでにしないといけない)。

MacのHandbrakeでDVDをiphone動画に変換

MacOSXのHandbrakeでDVDをiphone動画(m4v)に変換する備忘録。 DVDをドライブに挿入。すると標準のDVDプレーヤーが起動し再生するので停止してDVDプレーヤーは終了する。 HandBrakeを起動し、File->[Open Source]を選択。 ファイル選択画面で、一番左のペインの[デバイス]に表示されている、 DVDそのもの を選択して、[Open]ボタンを選択(AUDIO_TS,VIDEO_TSを選択するわけではない)。  [Toggle Presets]をクリックしてプリセットを表示し、[iPhone & iPod touch]を選択し、DestinationのFile:を確認後[Start]にて変換。 出来上がったら、iTunesでビデオをiPhoneにコピーする。 参考は以下。 http://tokyo.secret.jp/macs/handbreak2010.html

いまさらMac OS X Lionを購入するには

XcodeにてiOSの開発を行うためにはLion以上がよろしいようで、そのためOSをSnow Leopardからバージョンアップをする決意をした。しかし白カーボネートのMacBook(Intel Core 2 Duo):MacBook4.1(Early2008と思っていたがLate2008とLionをインストールしたら表示された)はLionまでしかアップグレードできないらしい 。 さらに現在ではApp StoreにはMountain Lionしかなく、そのままではLionをインストールできないが、サポートセンターに事情を説明することで購入が可能だったので、その備忘録。 なお、App Storeで購入したものを管理しているので問題ないとは思うが、念のため、Lionアップグレードの前にはDVDにdmgを焼いておいた。 App Store(0120-993-993)にTEL。接続後、1番を選択(1#と入れる)。 MacBook4.1(Late2008)につきLionまでしかアップグレードできない、iPhoneアプリ開発のため最新のXcodeが必要なためと説明することで購入可能。 支払い方法はコンビニ決済を選択し、手順の再確認を行い、TEL終了。 その後、Appleからメールで送られてくる払込番号をもってコンビニに行き支払う。1700円(ネットでは2600円とのことだが、今だと、Mountain Lionと同じ値段になっていた)。 3〜5営業日後と言っていたが、翌日にはコンテンツコードがメールで送られてくる。 App Storeを起動しApple IDを入力。トップの右にある「ナビリンク」の「iTunes Card/コードを使う」からコンテンツコード入力するとダウンロードが始まる。 ダウンロード完了後、インストールしていない状態だと、アプリケーションフォルダに「Mac OS X Lion インストール」があり、こいつはインストールするとなくなるらしい。そのため、まずこの状態で「Mac OS X Lion インストール」を右クリック(コントロール+クリック)し、「パッケージ内容の表示」を選択。 Contents/SharedSupportにある「InstallESD.dmg」をDesktopへコピー。 アプリケーション-ユーティリティにあるディスクユ

vmware fusionでisoイメージをCD/DVDドライプとして認識させる

用意したisoイメージをvmware fusionではCD/DVDイメージとして認識させることが可能であり、以下がその方法のログ。 1. vmware fusionのCD/DVDアイコンをクリックして「ディスクまたはディスクイメージを選択」を選択する。 2. isoイメージを選択する。 3.  vmware fusionのCD/DVDアイコンをクリックして「CD/DVDを接続」を選択する。これを選択することで、CD/DVDドライブにメディアをセットしたイメージ。 4. 使い終わったら、3.と同様のアイコンをクリックすると「CD/DVDを接続」のところが「CD/DVDを切断」になっているのでこれを選択する。これを選択することで、CD/DVDをイジェクトしたイメージ。

MacOS X上のvmware fusionでのファイル共有

MacOS X上のvmware fusionにて仮想マシン上のWindows8とのファイル共有。インストール時に「よりシームレスに」を選択しているとMac上のホームディレクトリが共有許可になっており、しかもMacのデスクトップとWindowsのデスクトップがミラーされているのでデスクトップ上のファイルは同じものが見えるようになっているようだ。 あるディレクトリだけを共有したい場合はvmware fusionの[設定]から[共有]を選び、以下のように以前のもののチェックをすべてはずし、作成した共有用ディレクトリ(例ではWindows)を[+]にて追加した。 これでWindows8のデスクトップに[VMware共有フォルダ]のショートカットが作成され、そこから参照可能となる。このショートカットの実体は、 ¥¥vmware-host¥Shared Folders というネットワークドライブとなっているようだ。

MacOS X Mountain LionとPIXUS 560iプリンタ

MacOS X Mountain Lion(10.8.2)にCanon PIXUS 560iプリンタを接続したときのメモ。 付属のスタートガイドは当たり前だが古くなってきているのでプリンタユーティリティの場所が違う。 プリンタヘッドの調整をする場合には以下のように行う。 [システム環境設定]の[プリントとスキャン]を選択。 [オプションとサプライ]を選択。 [ユーティリティ]タブを選択。 [プリンタユーティリティを開く]を選択。 プリンタを接続していれば560iが一覧に表示されているのでそれを選択。 ここからはスタートガイドと同じく、[テストプリント]を選択し[ヘッド位置調整]を選んでいき、印刷後調整していく。

mac mini (late 2012)でvmwareでのwindows8の設定

mac mini(late 2012)にvmware fusionをインストールし、その後windows8を入れたメモ。 用意するもの windows8のDSP版。今回はwindows8 Pro x64のものを用意。 DVDがついているMac。このマシンにてディスクユーティリティからisoを作成する必要がある。くわしくは こちらのサイト を参照のこと。windowsマシン+フリーソフト(DVD Decrypterとか)でも可能だろう。 mac miniにisoイメージを転送しておく。今回はファイル共有を使ったが2時間もかかってしまったので、8GBのUSBメモリを用意しておくのがベストかもしれない。 作業の流れ 1. vmware fusisonを起動して「新規」から「新規仮想マシンの作成」を行う。ここで「ディスクを使用せずに続行」を選択する。 2. インストールメディアを選択。用意したisoイメージを選択する。 3. OS、バージョンを確認する。デフォルトで選択してくれていたはず。 4. アカウント名、プロダクトキーを入力。一番下の選択ボックスが「Windowsのバージョンを選択してください」となっているので該当の種別(今回はWindows 8 Pro)を選択。 5. 「よりシームレス」を選択。 6. 内容を確認して「終了」を選択。 7. インストールは10分程度で終わってしまう。これがその後の初期画面。 8. windows8を表示しているウィンドウのメニューにある設定ボタンを選択。 9. プロセッサとメモリを選択するとメモリサイズを変更できるデフォルトは2GBだったので4GB(4096MB)に変更。

mac mini(late 2012)のメモリ増設

メモリ交換 mini(late 2012)のメモリを4GBからMAXの16GBに増設した。16GBにするには8GBx2のメモリが必要で、アマゾンからシリコンパワーという名前の 204PIN DDR3-1600 8GB×2枚組(ノート用) を購入した。 メモリがamazonから到着。 204PIN DDR3-1600 8GB×2枚組(ノート用) mac miniを裏返す。 上部にある黒丸から白丸になるように黒いふたを左に回す。 ふたをはずすと右側にメモリが見える。 メモリが2枚さしてある。1段目のメモリ両脇の金具の位置を覚えておくこと。メモリがちゃんとささっているかの確認になるから。 メモリ両脇の金具をはずすとメモリ基板が斜めに出てくるのでそっと引き出す。 2段目のメモリ。こちらも両脇の金具の位置を覚えておく。 2段目のメモリも両脇の金具をはずすとメモリ基板が斜めに出てくるのでそっと引き出す。 購入したメモリを2段目にそっと力を加えて差し込む。斜めになっているので両脇の金具を広げつつめ森基板を水平にする。金具の位置を確認。 1段目も同様に。金具の位置を確認。 よく見たらメモリの脇にはずし方書いてあるんですね。 ふたを閉じ、もとの位置に戻し(白丸から黒丸になるように右に回し)、再びコード類をつなげて起動し「このMacについて」からメモリが16GBになっているかを確認する(ここでも16GBであることが確認できるし、さらに「詳しい情報」から「メモリ」を選択すると下の画像のようになる)。 その後、PRAM/NVRAMのリセット、SMCのリセットを行うとのこと。 なお、メモリ交換を含め、 こちらのサイト が詳しい。>ありがとうございます、サイト管理者の方。 リセット PRAM/NVRAMのリセット 本家Appleのサイトにあった NVRAMとPRAMについて を参考にリセット作業を行った。 Macの電源を切る。 電源を付けてすぐに「 Command 」+「 Option 」+「 P 」+「 R 」キーを同時に押し続ける。 2度目の起動音が聞こえたらキーを放す。 押しすぎたら3度目の起動音が聞こえてきてしまい初期起動画面になってしまったので、言語を選んだらアップルメニューからシステム終了を選択後無事起動した。 SM

mac mini (late 2012)の設定

mac mini(late 2012)を購入したので、その初期設定のフローを記載する。 電源ON後の画面。 インストールは日本語で。 国はもち日本。 日本語入力はローマ字入力のFEPはことえり。 転送したいものがないので転送しない。 位置情報は「無効」にするためチェックをはずす。 位置情報について再度確認される。 Apple IDを入力。 Apple IDに生年月日が必要になったのかな。生年月日を聞かれたので入力。 利用規約を読んで同意する。 プライバシーポリシーにも同意する。 iCloudの設定をする。 同期される内容を確認。 iCloudでマックを探す。ただやっぱり探したくなかったのでこのあとの画面でキャンセルした。 アカウント名、パスワードを入力。 パスワードに関するチェックをはずすとパスワードに関するヒントを入力する必要がある。とにかく忘れるな。 時間はもち東京-日本(JST)です。 このmac miniをApple IDに紐つけておく。 やっと初期設定終了。 初期設定終了後、一番最初のデスクトップ。